味噌は災いのもと

83年生。不妊治療を経て双子(DD)妊娠中。

D13 採卵日④採卵結果と意識回復

ナースさんが点滴と血圧計を外しにきたのとガーゼを抜きに来たのに気がついた。

かなりぼんやりとしながらも、血圧計が締まる感覚と同時にあぁ生きてる…と思った。(死なないって)

膝立てれますか?と聞かれて返事はできたかどうか定かではないけど、膝を動かすことはできた。

時差ぼけの何倍もひどいようなぼんやり感なのでナースさんがいなくなるとまた自然と眠りに堕ちてしまう。

 

どこぐらい時間が経ったかわからないけど、今度は培養士さんが採卵結果を教えに来てくれた。

まだボーッとしてますと言いながらギリギリ話が聞けるレベル。

お礼を言ったり詳細の質問どころか気の利いた返事はできていないと思う。(忘れた)

 

■結果

12個採卵(これ以上の詳細は聞いていない)

受精方法はスタンダード(フリカケ)でOK

 

とのこと。

スタンダードで受精した受精卵の方が丈夫(?質が良い?)で、CLでは受精率もいいと聞いていたので一安心。

顕微授精の料金もかからないし。←これだって小さくはない

予めお願いはしていたが、1人で車で来た私はまた運転して帰ることになるのでそのまま部屋で休んでていいと許可をもらった。

(移植の件数が多いと部屋移動になるかもと言われてた)

 

培養士さんがいなくなったあと、自分が結構汗をかいてることと周りが眩しいことに気づいたのでおそるおそる起き上がって持参したミネラルウォーターの水を飲んだ。

(そんなに喉はカラカラではなかったけど前日夜から絶飲食だったから、とりあえず水!ってのはぼんやりしながらも真っ先に思えた。)

夫に一言だけiMessage、念のため持ってきたアイマスクをつけてまた眠る。

 

次にはっきりと気がついたのはお昼すぎ。

(廊下の外や近くの部屋の掃除機の音なんかでなんとなく目覚めるけど気づいたら寝てるを繰り返したように思う)

自分が完全に目覚めているのか定かではないので部屋のソファに座って水を飲む。

身体は普通に動かそうなので着替えを済ませて荷物を持って鍵の返却へ。

ナースステーションのナースさんと普通に会話ができて一安心。

この日のお会計はないので車に向かう。

 

そのまま高速に乗って家に帰れるかやや不安だったので近くのお店で一人ランチ。

少し、いや結構お腹は痛いけど、お昼は食べれた。

あとで調べたけど採卵に使う針は19〜20G、空胞の有無とか確認しなかったけど最低12回は穿刺されてるのだから無理もない。

 

しばらくお店で過ごしたあと運転して帰ったけどアクセルを踏むと脚の付け根に微妙に痛みが響く。(穿刺数にもよると思うけど、私の感覚では徒歩も辛いと思う。この日はゆっくりしか歩けなかった。)

ナースさんも言ってたけど運転しなくて済む人はしない方がいいと思う。

帰宅後もパジャマに着替えて夕方頃までは眠った。